桐たんすの再生(削り直し)

「桐は一生もの」と言われます。大事にすればするほど長持ちする桐たんすを、熟練職人の手で綺麗に蘇らせませんか。

桐たんすは無垢の板を使っているため、削り直しをすることで美しさが蘇り、本来の機能を回復することができます。ご実家やお母さまから受け継いだ桐たんすも、傷んで見えても、多くの場合はお直しできます。

仕上がりまでの期間は、お預かりから2〜3か月ほど。現物を拝見し、傷み具合に合わせたお見積りをいたします。

BEFORE 削り直し前の、白茶けて傷んだ古い桐たんす
お預かり時。長年で表面が白茶け、傷んでいます
AFTER 削り直して砥の粉仕上げで蘇った桐たんす
削り直し後。砥の粉仕上げで本来の姿に
Price

仕上げと価格

下記は間口95cm以内の標準価格です。仕上げ方法は、ご希望や用途に合わせてご提案します。

仕上げ標準価格(間口95cm以内)
砥の粉仕上げ桐本来の仕上げ。落ち着いたクリーム色154,000円税込(140,000円)
時代仕上げ表面を焼き上げてから砥の粉。古びた色合い170,500円税込(155,000円)
オイル仕上げ自然塗料のオイル。水拭きができ、リビングにも159,500円税込(145,000円)
リメイク三つ重ねを分けてお直しするなど、形を変えて再生お見積り

※現物を拝見し、傷み具合に合わせてお見積りいたします。金具の交換や大きさによって価格は変わります。仕上げの詳しい違いは新しくつくるのページでご紹介しています。

リメイク — 形を変えて、また使う

そのままの形で直すだけでなく、暮らしに合わせて形を変えることもできます。たとえば三つ重ねのタンスを、3段それぞれに分けてお直しした例があります。使いにくくなった桐たんすを、今の住まいに合う形へ。

修理・更生の取り扱い地域は、埼玉県(秩父地域を除く)・東京23区です。

古色仕上げに再生した桐の水屋箪笥
古色に仕上げ直した水屋箪笥